Sometimes it’s the people no one imagines anything of who do the things that no one can imagine.

長いタイトルですが…

 

ベネディクトカンバーバッチ主演の映画、イミテーションゲームを見ました。

非常に面白く、また戦争と同性愛という点も考えさせられました。ベネディクトはいつもこういう変人、天才系の役ですね。笑

キーラナイトレイもいい味でてました。

 

さて、タイトル

Sometimes it’s the people no one imagines anything of who do the things that no one can imagine

時に想像し得ない人物が偉業を成し遂げる

 

との意味でしたが、シンガポールの友人に聞いてみたら、意味通じませんでした( ̄O ̄;)

なんでなんだろ。

Come and Go =ブラック企業?

ついこの間、海外(東南アジア)の友人から久しぶりに連絡が来て話した時。

 

”そっちの職場最近どう?”と聞いたら

”相変わらず人がcome and goだよ。”っと返って来ました。

 

come and goってなんなんだろうって思って調べたら、

「人が行ったり来たりする = 職場の離職率が高い」

って事の様でした。勉強になりました。

 

他にも、物事を聞いてもすぐに忘れたりする時にも使う様ですね。

覚えておきたいフレーズです。

映画の英語セリフの備忘録 コードネーム U.N.C.L.E.

コードネーム U.N.C.L.E.を見ました。

スーパーマンでおなじみのヘンリー・カヴィルアリシア・ヴィキャンデルが出演するこの映画、とても面白かったです。特にアリシアはとても魅力的でした。

英語のスピードが早く、あまり聞き取れませんでした...olz

 

今回勉強になった言葉はこれ

「Grow a spine 」

直訳は背筋を伸ばす。転じて頑張れよ、元気出せよって意味なんですね。

スパイの任務にふて腐れてた?ヘンリーに上司が使った言葉でした。

勉強になりました。是非どこかで使ってみたいですね。